「鼓 動」 めくるめく倒錯の世界(3)
さて、その(3)です。さらにディープに続きます。
=映像放映、新衣装着替=
GIG途中にほぼ確実に入る映像放映コーナー。
断片的なインタビューとメンバーの映像を展開させつつ。
おふざけ・ストーリー性なしの白黒なカッコよさ重視な流れで。
…かと思いきやGSでバイトする松の画!大爆笑!!
「バイトしまくってました」とアフレコしてたが…
ぃゃきちんと星グラGIGでバンマスしてたじゃん!とつっこまずにはww
映像が流れ終わると明かりがつき
白い上着(学ラン風)・黒パンツ・白靴の衣装に
着替えた氣志團ちゃんたち北花道から再び登場。
♪木更津サリィ
「新曲です、木更津サリィ」と紹介、先程の映像で使われていた音が前奏。
その前奏♪デデデデデデデ(伝わらないと思うがw)の強そうな曲調と
主旋律の♪木更津サリィ~ の曲調が何だか違う曲っぽいなと個人的に。
あと80年代後半~90年代前半な雰囲気のロックテイストだなーとか。
それにしてもこの曲、トミー&ギターがカッコよかったよー!!
「この曲でトップ狙います」的な発言があったらしいので
シングルになるのかアルバムで出るのかは分からないけれど、
再びきちんとCDで聴ける日が楽しみな曲でした。
次のツアー前には歌詞とかも知りたいしそれまでに出ないかなー?
歌詞の最後が「オマエの笑顔」だったっけな??
♪You&Me Song
ヒカタンが目立てる楽曲ww太鼓(ティンバレス?)の位置に立ち、
「マーォ♪」などと歌コール&レスポンス。喋りもヒカ6ワールド全開でした。
各方角に仕掛けてレスがあまり大きくなかった所に舌打ち「チッ!」
腹黒い感じが逆にウケて客は大喜びされてましたがww
「ホントは喋れるんでしょ?みんな知ってるよ」という翔やん に
「それ言っちゃダメでしょ」と耳打ちしていらしたらしいwww
トミーのE-BOWのミヤーン(音)てとこがツボです、ユミソン!
♪One Night Carnival
氣志團史上最大の唯一のヒット曲!!ww
この曲やらなきゃGIGじゃねぇ!?位の勢いですが。
まさかの大ハプニング発生、初日にワンナイをマジ失敗!!
弦楽器隊から始まる前奏が流れる箇所で
翔やんがあまりよくないタイミングで「行けるかー!」とお客をあおり
グズグズになりかけたものの、もう何千回と演奏している曲だから
アドリブがきくだろうと楽器隊を見回したところ目が合ったユッキが
パニックを起こして演奏を止めてしまい
その上回転していたステージが逆回転して元位置へ(恥)…という説明だったような。
いやーてっきりそういうネタなんだと信じて疑わなかったんですが。
翌日は失敗なしでスムーズにいったので、リアルに間違えたんだと
そこでようやく納得しました。
失敗後、ランマちゃんにお詫びと称して振る翔やん。
ちょ!大丈夫!?とかかなり心配しましたが
「イェーイ!イメチェンしましたー!また変えまーす!」と
特に動揺することもなくマイペースに返した星氏!!
できる子になって…!と母的な気持ちにさせられたり。
四天王や星グラGIGで確実に成長を遂げてますよ、ランマちゃん!
ケジメとして團長とユッキの指を何本かとは(詰?)言われてましたが
きちんと翌日も10本あったのでケジメなくて済んだのでしょうww
観客が♪恋しているのさーと例の歌うシーンでは、長いMCはなかったものの
「お前らが一番歌の上手いオーディエンスだ!」とお褒めの言葉。
人を褒めていい気持ちにさせる技術を持っている翔やんは、やはり凄いです。
本当にこの曲で、氣志團とも会場の人ともかなり一体感を感じられる。
ワンナイは最高にスペシャルな楽曲だと思います!
…たとえ失敗しようともwww
♪鉄のハート
ワンナイで一体になった空気から一気に曲になだれ込み。
6人のソロがあるのもお得だし、何と言っても好きなんです鉄ハ!!
これもあの頃ソングというか、友情ソングというか。恋の要素もあるところがまた吉!
楽器隊も動き回るし、聴いても見ても振りもコールもとにかく嬉しいー!!
ソロフレーズでは、正面に近づく楽器隊メンバーにヒカタンがマイクを差出し
松→ラン→富→ヒカ→と行くのはいいけど…ユッキは定位置から動けないはず!
DOする?と思ってたらドラムから離れてスタンドプレーを開始ww
各方向に♪ヨォーフレーンズ、ハイッ!(高声)と強制コール&レスポンス。
しつこくやりすぎて最終的に團長の制裁ハリセンでストップをかけられるww
そういえば以前していたルー○柴節を思い出して懐かしくなったwww
こーいう曲間のおふざけも氣志團らしくて大好きだー!!
瞬間で翔やんのドラムも見られて&聴けて嬉しかったしね!!
♪夢見る頃を過ぎても
みんなで♪ウォーウォーウォーとできるのがイイ感じです。
振りを長年のブランクで忘れていても何とかなるのがまたイイww
PVも360度全開のセンターステージ方式でGIGをしていたので、
あの場面に立ち会ったような感覚になれて気持ちよかった!
それにしてもマジで行きたかったなー…あの収録orz
♪國道127號線の白き稲妻
「最後の曲です」と一息ついた感じで曲へ。
イントロ聴いた瞬間もう感動で鳥肌(実 が!!
語りと歌とが入り混じっている不思議な楽曲ですが
やはり氣志團の立派な代表曲。もちろん好きです!!
っていうか チュウがっ!翔やんとヒカタンのチュウがっっ!!
もぅがぶり寄ってガン見しましたさ!!!(*´Д`)ム/lァアアッ!!
ヒカタンにチューする翔やんの直前顔が正面の側から
見られたという大変貴っ重~な経験ができました!た、たまらんー!!
ここで腐女子と言われようが、全然構いやしません!本望です。
中盤過ぎの「稲妻になった…」の後に、伊東○郎とか来るかな?と
様子見してましたが今回は真面目に締めて127コール。
最終日の127のリメンバー時間のMCの方が長く、
・氣志團万博に行った24歳女子、あの時一緒だった彼は今頃どうしているんだろう…
・ある日ラジオで氣志團のオールナイトニッポンを聴いてからはまったあの頃から何年…
のようなエピソードを語り「リメンバー、思い出せあの頃の自分!」とたたみかける翔やん。
妙にリアルだなーwwと思いながら、127コールでリメンバー。
曲も終盤。ヒカタンが翔やんを肩車。
南西北東と、かなりの長距離長時間團長を肩車して回るヒカタン。
が、頑張れー!!!と声をかけずにはいられなかった…。
南正面に戻り、翔やん ひょうきん族の神の×アクションでシメ!!
あぁ~アンコールはやってくれるだろうけど終わっちゃった…
と、もの悲しい気分に。
~Love Balladeは歌えない~が流れて
氣志團ちゃん観客の歓声に応えながら、北花道を通過し舞台裏へ退場。
アンコール編へまだまだまだ続く。⇒⇒⇒
=映像放映、新衣装着替=
GIG途中にほぼ確実に入る映像放映コーナー。
断片的なインタビューとメンバーの映像を展開させつつ。
おふざけ・ストーリー性なしの白黒なカッコよさ重視な流れで。
…かと思いきやGSでバイトする松の画!大爆笑!!
「バイトしまくってました」とアフレコしてたが…
ぃゃきちんと星グラGIGでバンマスしてたじゃん!とつっこまずにはww
映像が流れ終わると明かりがつき
白い上着(学ラン風)・黒パンツ・白靴の衣装に
着替えた氣志團ちゃんたち北花道から再び登場。
♪木更津サリィ
「新曲です、木更津サリィ」と紹介、先程の映像で使われていた音が前奏。
その前奏♪デデデデデデデ(伝わらないと思うがw)の強そうな曲調と
主旋律の♪木更津サリィ~ の曲調が何だか違う曲っぽいなと個人的に。
あと80年代後半~90年代前半な雰囲気のロックテイストだなーとか。
それにしてもこの曲、トミー&ギターがカッコよかったよー!!
「この曲でトップ狙います」的な発言があったらしいので
シングルになるのかアルバムで出るのかは分からないけれど、
再びきちんとCDで聴ける日が楽しみな曲でした。
次のツアー前には歌詞とかも知りたいしそれまでに出ないかなー?
歌詞の最後が「オマエの笑顔」だったっけな??
♪You&Me Song
ヒカタンが目立てる楽曲ww太鼓(ティンバレス?)の位置に立ち、
「マーォ♪」などと歌コール&レスポンス。喋りもヒカ6ワールド全開でした。
各方角に仕掛けてレスがあまり大きくなかった所に舌打ち「チッ!」
腹黒い感じが逆にウケて客は大喜びされてましたがww
「ホントは喋れるんでしょ?みんな知ってるよ」という翔やん に
「それ言っちゃダメでしょ」と耳打ちしていらしたらしいwww
トミーのE-BOWのミヤーン(音)てとこがツボです、ユミソン!
♪One Night Carnival
氣志團史上最大の唯一のヒット曲!!ww
この曲やらなきゃGIGじゃねぇ!?位の勢いですが。
まさかの大ハプニング発生、初日にワンナイをマジ失敗!!
弦楽器隊から始まる前奏が流れる箇所で
翔やんがあまりよくないタイミングで「行けるかー!」とお客をあおり
グズグズになりかけたものの、もう何千回と演奏している曲だから
アドリブがきくだろうと楽器隊を見回したところ目が合ったユッキが
パニックを起こして演奏を止めてしまい
その上回転していたステージが逆回転して元位置へ(恥)…という説明だったような。
いやーてっきりそういうネタなんだと信じて疑わなかったんですが。
翌日は失敗なしでスムーズにいったので、リアルに間違えたんだと
そこでようやく納得しました。
失敗後、ランマちゃんにお詫びと称して振る翔やん。
ちょ!大丈夫!?とかかなり心配しましたが
「イェーイ!イメチェンしましたー!また変えまーす!」と
特に動揺することもなくマイペースに返した星氏!!
できる子になって…!と母的な気持ちにさせられたり。
四天王や星グラGIGで確実に成長を遂げてますよ、ランマちゃん!
ケジメとして團長とユッキの指を何本かとは(詰?)言われてましたが
きちんと翌日も10本あったのでケジメなくて済んだのでしょうww
観客が♪恋しているのさーと例の歌うシーンでは、長いMCはなかったものの
「お前らが一番歌の上手いオーディエンスだ!」とお褒めの言葉。
人を褒めていい気持ちにさせる技術を持っている翔やんは、やはり凄いです。
本当にこの曲で、氣志團とも会場の人ともかなり一体感を感じられる。
ワンナイは最高にスペシャルな楽曲だと思います!
…たとえ失敗しようともwww
♪鉄のハート
ワンナイで一体になった空気から一気に曲になだれ込み。
6人のソロがあるのもお得だし、何と言っても好きなんです鉄ハ!!
これもあの頃ソングというか、友情ソングというか。恋の要素もあるところがまた吉!
楽器隊も動き回るし、聴いても見ても振りもコールもとにかく嬉しいー!!
ソロフレーズでは、正面に近づく楽器隊メンバーにヒカタンがマイクを差出し
松→ラン→富→ヒカ→と行くのはいいけど…ユッキは定位置から動けないはず!
DOする?と思ってたらドラムから離れてスタンドプレーを開始ww
各方向に♪ヨォーフレーンズ、ハイッ!(高声)と強制コール&レスポンス。
しつこくやりすぎて最終的に團長の制裁ハリセンでストップをかけられるww
そういえば以前していたルー○柴節を思い出して懐かしくなったwww
こーいう曲間のおふざけも氣志團らしくて大好きだー!!
瞬間で翔やんのドラムも見られて&聴けて嬉しかったしね!!
♪夢見る頃を過ぎても
みんなで♪ウォーウォーウォーとできるのがイイ感じです。
振りを長年のブランクで忘れていても何とかなるのがまたイイww
PVも360度全開のセンターステージ方式でGIGをしていたので、
あの場面に立ち会ったような感覚になれて気持ちよかった!
それにしてもマジで行きたかったなー…あの収録orz
♪國道127號線の白き稲妻
「最後の曲です」と一息ついた感じで曲へ。
イントロ聴いた瞬間もう感動で鳥肌(実 が!!
語りと歌とが入り混じっている不思議な楽曲ですが
やはり氣志團の立派な代表曲。もちろん好きです!!
っていうか チュウがっ!翔やんとヒカタンのチュウがっっ!!
もぅがぶり寄ってガン見しましたさ!!!(*´Д`)ム/lァアアッ!!
ヒカタンにチューする翔やんの直前顔が正面の側から
見られたという大変貴っ重~な経験ができました!た、たまらんー!!
ここで腐女子と言われようが、全然構いやしません!本望です。
中盤過ぎの「稲妻になった…」の後に、伊東○郎とか来るかな?と
様子見してましたが今回は真面目に締めて127コール。
最終日の127のリメンバー時間のMCの方が長く、
・氣志團万博に行った24歳女子、あの時一緒だった彼は今頃どうしているんだろう…
・ある日ラジオで氣志團のオールナイトニッポンを聴いてからはまったあの頃から何年…
のようなエピソードを語り「リメンバー、思い出せあの頃の自分!」とたたみかける翔やん。
妙にリアルだなーwwと思いながら、127コールでリメンバー。
曲も終盤。ヒカタンが翔やんを肩車。
南西北東と、かなりの長距離長時間團長を肩車して回るヒカタン。
が、頑張れー!!!と声をかけずにはいられなかった…。
南正面に戻り、翔やん ひょうきん族の神の×アクションでシメ!!
あぁ~アンコールはやってくれるだろうけど終わっちゃった…
と、もの悲しい気分に。
~Love Balladeは歌えない~が流れて
氣志團ちゃん観客の歓声に応えながら、北花道を通過し舞台裏へ退場。
アンコール編へまだまだまだ続く。⇒⇒⇒
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